老いが逃げていく１０の習慣　自律神経さえ整えばすべてうまくいく

出版社からのコメント

◆自律神経は５０歳を境に急激に衰える自分の遺志ではコントロールできない自律神経。生命活動の鍵を握っているだけでなく、毎日を幸せと感じるか、つまらないと感じるか、心の鍵も握っています。「自律神経の乱れは４０代から始まり、５０代になるころには、人間以外の生物であれば生存不可能なレベルまで、落ちる」というのが、小林先生の持論です。◆たった１０の習慣で未来が変わる！何もしなければ、乱れっぱなしの自律神経。本書では、自律神経の第一人者であるいつも若々しい小林先生が、ご自身が暮らしの中で実際にやっていることを中心に、老け込まないコツを医学的視点から語っていただきます。たった１０の習慣で未来を変えられるなら、やらない手はありません。◆どんな後悔も失敗も、今ならリカバリーショットが打てる！人間歳を重ねると、さまざまなことが複雑化して、失敗や後悔の一つや二つ、必ず抱えているもの。だからといって、あきらめるかどうかはまた別の問題。どんな出来事も捉え方次第。「私の人生も捨てたもんじゃない」と必ず思える、毎日が楽しくなるヒントを届けします。